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教会とは

キリストにある信者を互いにケアする集まりで、定期的に集まって礼拝し、お互いを励まし、神のみ言葉に従い、聖霊によって力づけられ神の御国を拡大する。

礼拝のフォーカス

私たちが目指す礼拝は、イエス様が言われたように、霊とまことをもって礼拝し、真心から神様に向き合うこと。礼拝における強調点は、私たちは神様に触れられ、神様がどういうお方か体験し、褒めたたえる。 

御言葉のフォーカス

私たちが目指す御言葉の学びは、単に知識を得ることではなく、神様の御言葉が私たちの生活に根ざすこと。私たちが真理に結びつき、真理に生き、真理に歩むことによって、実を結び、神の栄光を表す。 

ディサイプルシップ(弟子訓練)とは

弟子は、イエス様について行く人。弟子は、イエス様に従い、イエス様がすることを行う。

弟子は、ますますイエス様に似たものとなる。

ディサイプルシップは、他の人がイエス様について行き、イエス様に従い、イエス様に似たものとなるのを助ける。そして、彼らが他の人にそのようにするのを助ける。

真のディサイプルシップは、一世代で終わることなく、どんどん倍加していく。

私たちは皆、イエス様を救い主として信じるよう、そしてイエス様を主としてついて行くよう招かれている。

ということは、すべて神の子とされたものは、ディサイプルシップに加わるべき。

イエス様が模範として示されたディサイプルシップの三つの要素は、み言葉の真理に成長し、品性において成長し、ミニストリースキルにおいて成長すること。

伝道とは

伝道とは宣べ伝えること。神の栄光を宣べ伝え(証)、福音を宣べ伝える。キリストの弟子は、あらゆる機会を用いてその両方をするよう招かれている。これは、最も基本的中心の神の子供としての責任であり特権である。伝道には三種類(大衆伝道、イベント伝道、個人伝道)がある。これらの三つの伝道はどれも同じように大切であるが、最も基本的なものは個人伝道である。神の子供とされた私たちは、聖霊の導きに従い、どこででも神の栄光と福音を宣べ伝える。

基本的なミニストリーの流れ

私たちのミニストリーの活動はイエス様が中心であり、次のこと:

人々がイエス様に出会うのを助ける

人々がイエス様を信じるのを助ける

人々がイエス様に従うのを助ける

人々がイエス様にあって増殖するのを助ける

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